2025/03/25
遠藤レーシングファーム
21日にLIO.RCから遠藤レーシングファームに移動しました。
2025/03/18
LIO.RC
今後の調教は美浦トレセン近郊の育成場で行うことになり、10日にN&STARトレーニングセンターを出発し、11日にLIO.RCに到着しています。移動後も熱発等の異常はなく、まずは化骨検査や腱のエコー検査などを行い、特に問題はありませんでした。同時期の2歳馬に比べて化骨は進んでいるようで、ここから調教を進めていっても強い負荷に耐えられるだろうとの見解で、今後は遠藤レーシングファームに移動して調教を進めていく予定です。現在の馬体重は472kg。
2025/03/11
本馬の馬名は「スレドナゴラ…山脈名。母名より連想」に決定しました。
2025/03/04
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋内のダートコースでハロン20秒を上限としたキャンターを4000m乗っています。キャンターを毎日4000m乗るようになりましたが、疲れは見られません。この中間に田中勝春調教師が視察に来場され「ここまで順調ですね。前進気勢があるところが本馬の長所」と話されていました。なお、近いうちに坂路調教を再開する予定で、終いの時計を詰める態勢を整えていきます。現在の馬体重は476kg。
2025/02/18
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋内のダートコースでダクを1600m、ハロン20秒を上限としたキャンターを3500~4000m乗っています。今月の前半よりキャンターの距離を延長した後も、こたえた様子は全く見られません。また、腹回りは比較的スッキリしている割に、馬体重は470kg台を維持しています。馬体に実が入ってきたのでしょう。来月の初めには距離を更に延ばし、馬体の成長を促しながら、体力の強化に努めます。
2025/02/04
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋内のダートコースでダクを1600m、ハロン20秒を上限としたキャンターを3000m乗っています。段階的にキャンターのペースを戻し、先週の中間からハロン20秒くらいで乗るようになりました。とは言え、昨年末は坂路の終いを15-15で乗るところまで進めていたことを考えれば、本馬にとってこれくらいは楽な内容。調教後の息の乱れは目立たず、飼い葉を残すこともありません。今年は雪が極端に少なく、比較的暖かい日も多いですが、少なくとも今月中のペースアップは控え、キャンターを長めに乗って体力づくりに努めます。現在の馬体重は476kg。
2025/01/21
N&STARトレーニングセンター
昨年末にウッドチップの屋外坂路の終いから15-15をもう一本乗った後は、ウォーキングマシーン運動で一息入れました。現在は、屋内のダートコースでダクを1600m、軽めのキャンターを3000m乗っています。終いを強めに乗った後も飼い喰いは良好で、馬体重が減少することもありません。調教を再開しても、変わらず元気一杯に動けており、順調に立ち上げています。徐々にキャンターのペースを戻していく予定です。
2024/12/24
N&STARトレーニングセンター
引き続き、屋外のダートコースでハロン20秒くらいのペースで3000m、週2回はウッドチップの屋外坂路でハロン18秒のキャンターを700m乗っています。また、この中間には坂路の終いから15-15を乗りました。普段は些細なことに驚くような繊細なところもありますが、調教中に手が掛かるようなことはほとんどありません。初めて行った強めの調教でも、程良いくらいの前進気勢を出し、終始持ったままの手応えで駆け上がっていました。調教後に疲れも見せず、飼い葉をしっかり完食していることから、ここまで順調にステップアップしていることが窺えます。なお、今後は調教の場を屋外の馬場から屋内のダートコースに替えて、更なる体力の強化に努めていきます。現在の馬体重は468kg。
2024/11/26
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋外のダートコースでハロン20秒くらいのペースで3000m、週2回はウッドチップの屋外坂路でハロン18秒のキャンターを700m乗っています。坂路でハロン20秒を切るペースで乗るようになり、前向きさが増してきました。また、運動の負荷が上がっても、疲れを見せることはなく、元気に調教ができています。この中間に、視察に来場された管理予定調教師も「良い感じに進んでいますね」と大変満足そうにされていました。現在の馬体重は471kg。
2024/10/29
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋外のダートコースでハロン25秒くらいのペースで2000m、週3回はウッドチップの屋外坂路でハロン22秒のキャンターを700m乗っています。先月は乗り運動中に元気がないと感じるところもありましたが、現在は活気ある動きを取り戻しています。アフリートファームでリフレッシュ休養を与えたことがプラスになっているのでしょう。このままハミ受けやより正しいフォームで走れるように意識しながら進めていきます。現在の馬体重は478kg。
2025/03/25
遠藤レーシングファーム
21日にLIO.RCから遠藤レーシングファームに移動しました。
2025/03/18
LIO.RC
今後の調教は美浦トレセン近郊の育成場で行うことになり、10日にN&STARトレーニングセンターを出発し、11日にLIO.RCに到着しています。移動後も熱発等の異常はなく、まずは化骨検査や腱のエコー検査などを行い、特に問題はありませんでした。同時期の2歳馬に比べて化骨は進んでいるようで、ここから調教を進めていっても強い負荷に耐えられるだろうとの見解で、今後は遠藤レーシングファームに移動して調教を進めていく予定です。現在の馬体重は472kg。
2025/03/11
本馬の馬名は「スレドナゴラ…山脈名。母名より連想」に決定しました。
2025/03/04
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋内のダートコースでハロン20秒を上限としたキャンターを4000m乗っています。キャンターを毎日4000m乗るようになりましたが、疲れは見られません。この中間に田中勝春調教師が視察に来場され「ここまで順調ですね。前進気勢があるところが本馬の長所」と話されていました。なお、近いうちに坂路調教を再開する予定で、終いの時計を詰める態勢を整えていきます。現在の馬体重は476kg。
2025/02/18
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋内のダートコースでダクを1600m、ハロン20秒を上限としたキャンターを3500~4000m乗っています。今月の前半よりキャンターの距離を延長した後も、こたえた様子は全く見られません。また、腹回りは比較的スッキリしている割に、馬体重は470kg台を維持しています。馬体に実が入ってきたのでしょう。来月の初めには距離を更に延ばし、馬体の成長を促しながら、体力の強化に努めます。
2025/02/04
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋内のダートコースでダクを1600m、ハロン20秒を上限としたキャンターを3000m乗っています。段階的にキャンターのペースを戻し、先週の中間からハロン20秒くらいで乗るようになりました。とは言え、昨年末は坂路の終いを15-15で乗るところまで進めていたことを考えれば、本馬にとってこれくらいは楽な内容。調教後の息の乱れは目立たず、飼い葉を残すこともありません。今年は雪が極端に少なく、比較的暖かい日も多いですが、少なくとも今月中のペースアップは控え、キャンターを長めに乗って体力づくりに努めます。現在の馬体重は476kg。
2025/01/21
N&STARトレーニングセンター
昨年末にウッドチップの屋外坂路の終いから15-15をもう一本乗った後は、ウォーキングマシーン運動で一息入れました。現在は、屋内のダートコースでダクを1600m、軽めのキャンターを3000m乗っています。終いを強めに乗った後も飼い喰いは良好で、馬体重が減少することもありません。調教を再開しても、変わらず元気一杯に動けており、順調に立ち上げています。徐々にキャンターのペースを戻していく予定です。
2024/12/24
N&STARトレーニングセンター
引き続き、屋外のダートコースでハロン20秒くらいのペースで3000m、週2回はウッドチップの屋外坂路でハロン18秒のキャンターを700m乗っています。また、この中間には坂路の終いから15-15を乗りました。普段は些細なことに驚くような繊細なところもありますが、調教中に手が掛かるようなことはほとんどありません。初めて行った強めの調教でも、程良いくらいの前進気勢を出し、終始持ったままの手応えで駆け上がっていました。調教後に疲れも見せず、飼い葉をしっかり完食していることから、ここまで順調にステップアップしていることが窺えます。なお、今後は調教の場を屋外の馬場から屋内のダートコースに替えて、更なる体力の強化に努めていきます。現在の馬体重は468kg。
2024/11/26
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋外のダートコースでハロン20秒くらいのペースで3000m、週2回はウッドチップの屋外坂路でハロン18秒のキャンターを700m乗っています。坂路でハロン20秒を切るペースで乗るようになり、前向きさが増してきました。また、運動の負荷が上がっても、疲れを見せることはなく、元気に調教ができています。この中間に、視察に来場された管理予定調教師も「良い感じに進んでいますね」と大変満足そうにされていました。現在の馬体重は471kg。
2024/10/29
N&STARトレーニングセンター
現在は、屋外のダートコースでハロン25秒くらいのペースで2000m、週3回はウッドチップの屋外坂路でハロン22秒のキャンターを700m乗っています。先月は乗り運動中に元気がないと感じるところもありましたが、現在は活気ある動きを取り戻しています。アフリートファームでリフレッシュ休養を与えたことがプラスになっているのでしょう。このままハミ受けやより正しいフォームで走れるように意識しながら進めていきます。現在の馬体重は478kg。
2024/10/09
N&STARトレーニングセンター
10/3に、アフリートファームからN&STARトレーニングセンターへ移動しました。
2024/09/24
アフリートファーム
N&STARトレーニングセンターでは、昼夜放牧を行いながら、馴致や乗り馴らしを行ってきました。24時間放牧を経験している本馬の気性はどっしりしており、人懐っこい性格でもあるため、特に手が掛かることはありませんでした。乗り馴らしでは、騎乗者が替わっても誰の指示にも素直な反応を見せています。なお、今月に入ってからは、産まれ故郷のアフリートファームに帰し、昼夜放牧を続けています。帰った当初は、乗り運動を行っていた疲労のせいか元気がありませんでしたが、次第に活気を取り戻しています。また、全体的に馬体に筋肉が付き、張りも戻ってきました。更なる馬体の成長と心身のリフレッシュを促し、N&STARトレーニングセンターに再移動する予定です。
2024/06/27
N&STARトレーニングセンター
4月下旬にN&STARトレーニングセンターへ移動後も、昼夜放牧を継続しています。
※馴致・育成はN&STARトレーニングセンターで行う予定です。