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総額 | 900万円 | 募集口数 | 200口 |
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一口価格 | 45,000円 |
父 | エポカドーロ |
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母 | ファンシャン |
母の父 | トーセンラー |
馬名 意味・由来 |
ドゥフトブリューテ 金木犀(独)。素敵な香りで魅了する走りを期待。父名、母名より連想 |
馬名綴り | Duftblute |
生年月日 | 2022/03/13 | 年齢 | 2歳 |
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性別 | 牡 | 毛色 | 栃栗毛 |
生産牧場 | エムエム、ヤマダファーム | ||
所属 | 美浦 | ||
予定厩舎 | 武市康男 | ||
測尺 | 馬体重:420kg 体高:154cm 胸囲:179cm 管囲:19.6cm(2023年10月初旬) 馬体重:370kg(2023年6月17日) 体高:148cm 胸囲:167cm 管囲:18.4cm(2023年5月末) |
2024/04/16
矢沼ステーブル
引き続き状態は問題なく、2日に15-15程度の調教を行い、12日に3ハロンから強めの調教を行っています。3月中旬の調教に引き続き、今回も3ハロンを41秒台で駆けており、最後まで手応えは良く、楽に加速できていました。気持ちが入りすぎるところがありますが、走りは素軽く、スピード能力を感じさせる動きを見せていました。今月下旬も強めの調教を行う予定で、このままコンスタントに負荷を掛けていき、入厩態勢を整えていきます。3/30計測の馬体重は427kg。
2024/03/26
矢沼ステーブル
状態は変わりなく、3/15にも3ハロンから強めの調教を行っています。2月末の調教よりも更にペースを上げ、3ハロン41.8秒で、ラスト1ハロンは13.8秒を計測。引き続き馬なりで楽に加速できており、軽快な動きを見せていました。その後も馬体に異常は出ていませんが、3週続けて強めの調教を行ったとこもあり、先週から本日までは普通キャンターで調整しています。馬場状態を見ながらになりますが、今週末あたりに強めの調教を行うことを検討しており、このままコンスタントに強い負荷を掛けていき、馬体強化に努めていきます。
2024/03/12
矢沼ステーブル
予定通り、2/28に3ハロンから強めの調教を行いました。3ハロン43.3秒で、ラスト1ハロンは14.3秒を計測。馬なりで楽に動けており、調教後も馬体に大きな疲れは出ませんでした。その後、先週の金曜日に併せ馬で3ハロン45.5秒の調教を行っており、最後まで楽な手応えで伸び、余力を残して先着しました。タイムや動きは共に及第点を与えられる内容で、順調にペースアップできています。負荷を強めても体重は増えてきており、ここにきて成長が感じられます。このままコンスタントに強めの調教を重ね、馬体強化に努めていきます。2/29計測の馬体重は420kg。
2024/02/27
矢沼ステーブル
引き続き、通常時はハロン20秒前後の普通キャンターで長めに乗り込み、17日から強めの調教を開始しました。まずはキャンターのラスト2ハロンを15-15程度で伸ばし、動きはまずまずでした。まだ力強さといった点では物足りないところがありますが、前進気勢は旺盛で、行きっぷり良く軽快に走れていました。先週後半は馬場状態がいまひとつだったため強めの調教は見送りましたが、順調に乗り込めており、明日、ペースを上げて調教を行う予定です。
2024/02/13
矢沼ステーブル
引き続き、普通キャンターで順調に乗り込んでいます。先週半ばに強めの調教を行う予定でしたが、降雪の影響で馬場が硬くなってしまったため、軽めの調整に留めました。馬場状態はすでに回復しており、今週末に強めの調教を行う予定です。1月からグンとペースを上げて乗り込んだことで余分な脂肪が消費されたようで、12月末に比べて体重は大きく減っていますが、見た目には腹が巻き上がるなどゲッソリした感じはありません。運動量の増加とともに飼い葉の量も徐々に増やしてきており、これから食べた物が身になって、体重は増加してくるものと思われます。1月末計測の馬体重は410kg。
2024/01/30
矢沼ステーブル
徐々にペースを上げて乗り込み、馬体にも心配な点がないことから、先週末から強めの調教を開始しました。まずはキャンターのラスト2ハロンを15-15ペースで伸ばしており、スッと楽に加速し、余力を残してゴールしました。調教が進んできても馬体に疲れは出ておらず、非常に前向きに走れており、心身ともに良い感じに成長できているようです。現時点での感触からすると、仕上がりの早い短距離タイプになりそうな印象です。今後も定期的に強めの調教を重ね、馬体強化に努めていきます。12月末計測の馬体重は430kg。
2023/12/26
矢沼ステーブル
更に距離を延ばして若干ペースも上げ、現在はハロン21~22秒を上限としたキャンターを3400m乗っています。引き続き前進気勢は十分にあり、併せた相手を引き離そうとするぐらいの勢いで駆けています。じっくりと長めに乗り込んで基礎体力を強化しており、少しずつ筋肉量が増し、心肺機能も良化してきているようです。調教後はクーリングダウンの常歩運動の際に幅の広いゲートを通過させており、ゲートに慣らす作業も行っています。引き続き、このまましっかり乗り込み、強い調教を行うための下地をつくっていきます。11月末計測の馬体重は425kg。
2023/11/28
矢沼ステーブル
引き続き、ダクを2200m乗った後、ハロン22~23秒を上限としたキャンターを2200m乗っています。キャンターの距離を延ばして、いくらか運動量が増えましたが、馬体に疲れは出ておらず、順調に乗り込めています。自分からハミを取って走れており、前進気勢は良好です。ここまでの動きからすると、母同様にスピードタイプになりそうな雰囲気があります。体重の計測は明後日行いますが、現在のシルエットからすると、前回の計測(420kg)から大幅に増えていそうな感じです。年内は現在と同じメニューで乗り込み、今後のペースアップに備えていきます。
2023/10/31
矢沼ステーブル
徐々に負荷を強め、現在は周回コースでダクを2400mほど乗った後、ハロン22~23秒を上限としたキャンターを1800mほど乗っています。負荷を強めても疲れは出ておらず、順調にペースアップできています。気性面でも過度にテンションが上がった様子はなく、鞍上の指示に素直に従い、ハミ受けも良好です。様子を見ながら更に負荷を強め、体力強化に努めていきます。
2023/09/26
矢沼ステーブル
移動後も熱発等の異常はなく、体調を整えてから馴致を開始しました。素直で従順な気性で、人に対する理解も十分にあり、馴致はスムーズに終了。現在は騎乗して、200mの小さい角馬場でダクを3200mほど行っています。ここまでは、過度に周りを気にしたり物音に敏感に反応するところはなく、落ち着いて調教を行えています。しばらくはダク中心に騎乗調教を重ね、基礎体力を養っていきます。