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総額 | 1,900万円 | 募集口数 | 200口 |
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一口価格 | 95,000円 |
父 | *サンダースノー |
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母 | スズカシャンティー |
母の父 | Giant's Causeway |
馬名 意味・由来 |
ネイチャーズロウ 自然の摂理。父名より連想 |
馬名綴り | Nature's Law |
生年月日 | 2022/04/26 | 年齢 | 2歳 |
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性別 | 牡 | 毛色 | 栗毛 |
生産牧場 | 大作ステーブル | ||
所属 | 美浦 | ||
予定厩舎 | 大竹正博 | ||
測尺 | 馬体重:460kg 体高:156cm 胸囲:180cm 管囲:20.0cm(2023年10月初旬) 馬体重:430kg(2023年6月17日) 体高:150cm 胸囲:166cm 管囲:19.0cm(2023年5月末) |
2024/04/16
武田ステーブル(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースでハロン22秒くらいのペースで3000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン16秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。今月から坂路のペースを一段階上げましたが、動きの質がグッと高まり、より体全体を使ったフォームで一段と力強さが増しています。特に高く振り出した前肢を掻き込む姿は、非常にダイナミックです。馬体面では乗り込むにつれて余分な脂肪が抜け、メリハリが出てきました。このまま今の調教メニューを継続し、坂路で15-15を乗る下地をつくっていきます。現在の馬体重は475kg。
2024/03/26
武田ステーブル(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースでハロン22秒くらいのペースで3000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。坂路をハロン20秒で乗っていくうちに、頭の高さが気にならなくなりました。また、体力面にも余裕が感じられます。そのため、予定通り先週からは坂路のペースを上げました。首を使った走りができるようになってきたことで、フットワークに力強さが出ています。上がりの息にも乱れは一切見られません。これらの様子から、ここからはどんどん乗り進めていけそうです。
2024/03/12
武田ステーブル(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースでハロン22秒くらいのペースで3000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン20秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。今年に入って武田ステーブルや西舎共同育成場に移動したときは、環境の変化にソワソワするところを見せましたが、初めて経験する坂路では落ち着いて取り組めています。体力的にも余裕を持ってこなせているため、近いうちに坂路のペースを一段階上げる予定です。現在の馬体重は480kg。
2024/02/27
武田ステーブル(西舎共同育成場)
この中間に、西舎共同育成場内にある厩舎に移動しました。初めはいくらか落ち着かない様子だったため、じっくりと環境に慣れさせてから乗り運動を開始しました。現在は、BTCの屋内のダートコースでハロン22秒くらいのキャンターを3000m、週2回は屋内のウッドチップコースで2000m乗っています。走る際の頭の高さは気になりますが、武田ステーブルに移動した際も見られた程度。今はすっかり落ち着いているため、今回も自然と解消してくるでしょう。このまま本馬の状態に合わせた調教メニューを組んでいきます。
2024/02/13
武田ステーブル
現在は、インドアのバーク馬場でハロン22秒くらいのキャンターを右回りと左回りで、それぞれ1400m乗っています。調教を始めた直後は力みがあったようで、これまでよりも頭の高いフォームになっていました。しかし、最近は大分リラックスして走れるようになってきています。次第に環境の変化に慣れてきたのでしょう。このまま順調に乗り進めることができれば、近いうちに西舎共同育成場に移動し、BTCでの調教を行う予定です。
2024/01/30
武田ステーブル
大作ステーブルでは、屋外のダートコースでハロン23秒くらいのキャンターを2800~3500m、週2回はウッドチップの屋外坂路でハロン18秒を上限としたペースで700m乗ってきました。調教の負荷を上げても、最後まで脚色が衰えるようなことはありませんでした。ここまでしっかり乗り込んできたことで、着実に体力と筋力が強化されているようです。移動後の武田ステーブルでは、いくらか落ち着かない様子が見受けられました。そのため、現在は厩舎周りで引き運動を行う等、新しい環境に慣れさせています。現在の馬体重は470kg。
2024/01/22
武田ステーブル
様似町軽種馬共同育成センター(BTC前)で調教を行う前に武田ステーブルを挟むことになり、本日、大作ステーブルから移動しました。
2024/01/12
大作ステーブル
昨日、年末に武田ステーブルに移動した旨をお伝えしましたが、情報に誤りがあり、移動はしておりませんでした。引き続き、大作ステーブルで調整しています。なお、様似町軽種馬共同育成センター(BTC前)への移動は、今月末から来月上旬の移動を検討しております。レポートに誤りがございましたことを訂正してお詫び申し上げます。
2023/12/26
大作ステーブル
本格的な調教を開始してから、徐々に馬体が絞れ、動きに軽さが出てきました。また、息遣いにも余裕が感じられるようになってきたため、上旬から坂路調教を開始しています。現在は、屋外のダートコースでハロン23秒くらいのキャンターを2800~3500m、週2回はウッドチップの屋外坂路でハロン20秒を上限としたペースで700m乗っています。普段はおっとりしている本馬ですが、調教時には自らハミを取って、前向きに臨めています。馬体面に関しては、坂路調教を始めてから、一段とトモがボリューミーになり、見た目にも力強さが増してきました。心身ともに、順調に段階を踏むことができているようです。このまましっかり乗り込んでいきます。現在の馬体重は468kg。
2023/11/28
大作ステーブル
人馬の信頼関係の構築に時間を掛けてきたことで、馴致をスムーズにクリア。乗り馴らしに移行しても、人を背にすることに対しての抵抗は一切見せず、とんとん拍子に終えました。そのため、中旬からはコースでの調教を開始しており、現在は屋外のダートコースでハロン23秒くらいのキャンターを2800~3500m乗っています。馴致や調教を通して何かと制約が増えている中でも、精神的に煮詰まるような面がなく、良い雰囲気で調教に臨めています。現在の馬体重は470kg。