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総額 | 3,000万円 | 募集口数 | 400口 |
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一口価格 | 75,000円 |
父 | クリソベリル |
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母 | *エイシンピカデリー |
母の父 | *ハードスパン |
馬名 意味・由来 |
ハイドパーク ロンドン中心部にある緑の美しい公園。母名より連想 |
馬名綴り | Hyde Park |
生年月日 | 2023/04/19 | 年齢 | 2歳 |
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性別 | 牡 | 毛色 | 鹿毛 |
生産牧場 | 提供:ユニオンオーナーズクラブ/生産:佐藤牧場 | ||
所属 | 栗東 | ||
予定厩舎 | 田中克典 | ||
測尺 | 馬体重:469kg 体高:157cm 胸囲:175cm 管囲:20.5cm(2024年10月初旬) 馬体重:452kg 体高:157cm 胸囲:173cm 管囲:20.2cm(2024年8月下旬) |
2025/04/22
吉澤ステーブル
引き続き、BTCのウッドチップの屋内坂路主体にハロン18~20秒くらいのキャンターを合計2000m乗っています。捻挫の症状は長引くことなく、ほとんど気にならないくらいまで腫れは引いています。そのため、先週は坂路の終いを強めに乗りました。いくらか動きに精彩を欠きましたが、調教後に反動が出ることはありませんでした。また、屋外のダートトラックを慣らし程度に乗っても、物見をするようなこともなく、普段通り調教を行えました。今後は徐々に屋外コースで調教する頻度を増やしていきます。
2025/04/08
吉澤ステーブル
この中間に左前の球節に張りが出たため、現在はBTCのウッドチップの屋内坂路主体にハロン18~20秒くらいのキャンターを合計2000m乗る程度に留めています。なお、獣医師の診断では「歩様に乱れはありませんし、軽度の捻挫でしょう」との所見を得ています。現状は完全にすっきりしていませんが、普通キャンターを乗る分には、調教をストップする必要はない程度です。調教後には脚元のケアを行うことで、早いうちに調教のペースを戻していきたいところです。現在の馬体重は502㎏。
2025/03/18
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのキャンターで2000m、週2回のウッドチップの屋内坂路調教1000mのうち1回は終いをハロン15秒くらいで乗っています。スタート時は機敏に動け、後半にかけてもブレずに駆け上がっています。騎乗者からは「センスを感じる走りができています」と、なかなかの高評価を得ています。定期的に終いを強めに乗り、しっかり鍛えていきます。
2025/03/11
本馬の馬名は「ハイドパーク…ロンドン中心部にある緑の美しい公園。母名より連想」に決定しました
2025/03/04
吉澤ステーブル
引き続き、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン16秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。この中間には、坂路をテンからハロン16秒で乗りました。行きっぷり良く駆けていくと、最後まで力強さは鈍りませんでした。今後は終い1ハロンを15秒で乗っていきます。現在の馬体重は492kg。
2025/02/18
吉澤ステーブル
引き続き、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン16秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。ペースアップ時の反応は、次第に良くなってきました。それに伴って、手応えにも更に余裕が感じられる印象です。また、変わらず運動後に反動も出ていないため、近いうちに坂路のテンからハロン16秒で乗ることを検討しています。
2025/02/04
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン16秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。運動の負荷を上げてからも、常に前向きな気勢で調教に臨め、疲労の蓄積は感じられません。飼い葉もしっかり完食しています。現在の馬体重は488kg。昨年末から19kgの増加が示すように、筋肉量が増えてボリュームアップしただけでなく、背丈が伸びたことで馬体が一回り大きくなっています。成長した体を目一杯使い、一段と力強い走りができるようにトレーニングを重ねていきます。
2025/01/21
吉澤ステーブル
引き続き、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。坂路をハロン18秒で乗る調教にも、体力的に余裕が出てきました。この中間に坂路の終い1ハロンを16秒で乗っても最後まで力強い脚捌きで駆け上がり、運動後の息もあまり乱れていませんでした。今後、週2回はハロン16秒くらいで乗り、更なる良化に努めます。
2024/12/24
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。坂路でコンスタントにハロン18秒のペースで乗るようになってから、目に見えて筋肉量が増え、体つきが一段とパワフルになってきました。特にトモは筋肉のラインがくっきり浮き出て、はち切れんばかりに張り出しています。その一方で腹回りは締まり、馬体にメリハリが出てきました。また、次第に前進気勢が強くなっていますが、騎乗者とのコンタクトが乱れることはありません。心身ともに良い感じに成長曲線を描けていると言えるでしょう。このまましっかり乗り込み、更なる良化を促していきます。現在の馬体重は469kg。
2024/11/26
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン22秒くらいのペースで1000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン20秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。調教が進む中で体力面が苦しくなり、ピリピリする馬も出ています。しかし、本馬は変わらずどっしり構え、体力的にも余裕があります。真っ直ぐ坂路を駆け上がる姿は、日毎に力強さが増しています。しっかり乗り込み、更なる良化に努めます。現在の馬体重は474kg。