HOME » 募集馬詳細





総額 | 1,400万円 | 募集口数 | 200口 |
---|---|---|---|
一口価格 | 70,000円 |
父 | スズカコーズウェイ |
---|---|
母 | *シークレットアリア |
母の父 | Shackleford |
馬名 意味・由来 |
トルーカ さいたま市と友好都市のメキシコの都市名。浦和での活躍を |
馬名綴り | Toluca |
生年月日 | 2023/04/26 | 年齢 | 2歳 |
---|---|---|---|
性別 | 牡 | 毛色 | 栗毛 |
生産牧場 | 前田ファーム | ||
所属 | 地方 | ||
予定厩舎 | 小久保智(浦和) | ||
測尺 | 馬体重:413kg 体高:151cm 胸囲:177cm 管囲:19.5cm(2024年10月初旬) 馬体重:371kg 体高:148cm 胸囲:164cm 管囲:19.4cm(2024年6月初旬) |
2025/04/22
山口ステーブル
現在は、BTCの屋外のダートトラックをハロン22秒くらいのキャンターで3200m、週2回のウッドチップの屋内坂路調教1000mのうち1回は終いから15-15で乗っています。また、この中間には坂路の終い3ハロンから15-15で乗りました。併せた相手に遅れることはなく、実際には最後の2ハロンを14-14で登坂できましたが、欲を言えば、もっと楽に時計を詰めてほしいと感じる内容でした。強めに乗った後は軽めに乗る等、このまま運動量に強弱をつけながら、更なる良化に努めていきます。
2025/04/08
山口ステーブル
現在は、BTCの屋内のダートコース主体にハロン23秒くらいのペースで2700m、週2回のウッドチップの屋内坂路調教1000mではハロン20秒くらいのキャンターに留めています。この中間は、屋外のダートトラックで肢慣らしをする程度に乗りました。初めて入ったコースにも、終始落ち着きを保って動けています。また、坂路の時と同様に小気味良いフットワークで駆けていました。今後は、屋外のコースを利用したトレーニングも取り入れていく予定です。
2025/03/18
山口ステーブル
引き続き、BTCの屋内のダートコース主体にハロン23秒くらいのペースで2700m、週2回のウッドチップの屋内坂路調教1000mのうち1回は15-15で乗っています。この中間は、坂路の終い3ハロンから16-14-14で乗りました。手応えが最後まで鈍ることはなく、回転の速いフットワークで駆け上がっています。また、調教後に筋肉痛の症状が進むことはありませんでしたが、場合によっては終いを強めに乗る調教を控える週を設けることも検討していきます。
2025/03/11
本馬の馬名は「トルーカ…さいたま市と友好都市のメキシコの都市名。浦和での活躍を」に決定しました。
2025/03/04
山口ステーブル
現在は、BTCの屋内のダートコース主体にハロン23秒くらいのペースで2700m、週2回のウッドチップの屋内坂路調教1000mのうち1回は15-15で乗っています。15-15で乗った後、いくらか筋肉痛の症状が出ましたが、調教を休ませるほどではありません。強弱をつけた運動を行うことで、乗り越えていきたいところです。今後はハロン14、13秒と徐々に時計を詰めていきます。現在の馬体重は436kg。
2025/02/18
山口ステーブル
現在は、BTCの屋内のダートコース主体にハロン23秒くらいのペースで2700m、週2回はダートコースで軽めに1500m乗った後にウッドチップの屋内坂路に入りハロン18秒のキャンターを1000m乗っています。この中間は、坂路の終いから15-15を行いました。動きにまとまりがあり、終始しっかりしたフットワークで駆け上がっています。定期的に終いを強めに乗ることで、更に時計を詰めていく態勢を整えていきます。
2025/02/04
山口ステーブル
現在は、BTCの屋内のダートコースと屋内の直線ウッドチップコースをハロン23秒くらいのペースで合計2700m、週2回はダートコースで軽めに1500m乗った後にウッドチップの屋内坂路に入りハロン18秒のキャンターを1000m乗っています。予定通り、坂路調教を行う前にダートコースでも乗るようになりました。当たり前のように坂路を元気に駆け上がっていますし、調教後も特に疲れた様子も見られません。ここまで、着実に体力が強化されているようです。しかし、現在の馬体重は433kgと、成長の余地があると思われるため、このまま下地の強化に努めていきます。
2025/01/21
山口ステーブル
現在は、BTCの屋内のダートコースと屋内の直線ウッドチップコースをハロン23秒くらいのペースで合計2700m、週2回はウッドチップの屋内坂路をハロン18秒のキャンターで乗っています。年末年始に一息入れた後、段階的に運動の負荷を強めても、へこたれるようなところは一切見られません。程よいくらいの前進気勢を出して、しっかり走ることができています。今後は、ダートコースでキャンター調教を行った後に坂路を乗る等、更に負荷を強めていきます。
2024/12/24
山口ステーブル
引き続き、BTCの屋外のダートコースと屋内の直線ウッドチップコースをハロン25秒くらいのペースで合計2600m、週2回はウッドチップの屋内坂路をハロン20秒のキャンターを合計2000m乗っています。また、この中間には坂路をハロン18秒のペースで乗った際、すぐに15-15調教を行っても十分対応できそうな動きを見せています。また、特に意識しなくても、自然と先頭を走ろうとする気勢を出していますし、仮に中団を走らせても、周りを気にするようなこともありません。現在の馬体重は426kgと先月から微増ですが、トモは丸みを帯びて胸前の発達も顕著です。春先のコンパクトな印象は払拭されつつあります。このままより一層の馬体の成長を促していきます。
2024/11/26
山口ステーブル
現在は、BTCの屋外のダートコースと屋内の直線ウッドチップコースをハロン25秒くらいのペースで合計2600m、週2回はウッドチップの屋内坂路をハロン20秒のキャンターを合計2000m乗っています。坂路調教の負荷が上がっても、スピードに乗って、しっかり動けています。次の段階に進んでも対応できそうなくらい体力は強化されていますが、しばらくは馬体の成長を最優先に考えた運動メニューを組んでいきます。現在の馬体重は424kg。