ポイント
軽快な先行力を武器に、芝短距離で3勝したクラブ活躍馬ブライトオンベイスの初仔がラインナップ。母は秋華賞に駒を進め、果敢にハナを奪ったレース振りが印象に残ります。調教中の怪我で志半ばで引退しましたが、無事であればもっと上にいけた素質馬でした。父は2021年の年度代表馬のエフフォーリア。母系の持つスピードにスタミナと底力をプラスする格好となりました。伸びがあってしっかりとしたつくりの馬体。初仔としては十分過ぎるサイズです。四肢の捌きは軽く、踏み込みの深さも印象的。芝向きでパワーも兼ね備えている印象。距離も中距離あたりが向きそうです。また、真冬でも毛艶が良く内臓面の強さも特筆すべき点。人懐っこい性格で皆から可愛がられることでしょう。本馬に待っているのは、輝かしい未来。血統背景からも大舞台での活躍を期待しています。
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母は短距離馬でしたが、秋華賞は一生に一度のチャンスで潔いレースを見せ、そこにチャレンジできたのは良かったと思っています。怪我をして牧場にもどってきた後は懸命に回復を促し、すっかり元気になり、立派な牡馬を産んでくれました。母の父キタサンブラックという、まだ目新しいところに期待をしています。本馬は、初仔とは思えないほど雄大な馬体で見栄えがします。気性も素直で全く手がかかりません。芝の1600~2000mくらいで活躍してくれると思います。