総額 | 一口価格 | 募集口数 |
---|---|---|
3,000万円 | 75,000円 | 400口 |
父:クリソベリル
母:*エイシンピカデリー
母の父:*ハードスパン
馬名意味・由来:
馬名綴り:
初の試み2024セレクションセールでの購入馬です。クラブの馬選定委員会で、血統、馬体ともに高く評価していた本馬を無事に落札できました。預託予定の田中克典調教師も同様に高く評価しています。父はデビュー6連勝で頂点に立った砂の猛者。母はダートで安定した産駒成績を残すヘニーヒューズとの相性が良いのか、姉パウオレはオープン競走で上位争いをしており、姉ララシャルロットも勝ち上がっています。ダートでの期待が高まる父との配合は、まさに2024年、3歳ダート三冠競走の発足にマッチした配合と言えるでしょう。本馬は首差しからトモにかけて豊富な筋肉量を有し、骨量も十分。見るからに雄大な馬格です。ブレのない安定した歩様、放牧地で見せるパワフルな動きからも、ダート適性の高さが窺えます。当クラブの活躍馬キングズソードを道標に、ダート界を牽引する存在になってほしいものです。
【予想体重】480~500㎏ 【距離適性】1600~2000m
2025/01/21
吉澤ステーブル
引き続き、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。坂路をハロン18秒で乗る調教にも、体力的に余裕が出てきました。この中間に坂路の終い1ハロンを16秒で乗っても最後まで力強い脚捌きで駆け上がり、運動後の息もあまり乱れていませんでした。今後、週2回はハロン16秒くらいで乗り、更なる良化に努めます。
2024/12/24
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。坂路でコンスタントにハロン18秒のペースで乗るようになってから、目に見えて筋肉量が増え、体つきが一段とパワフルになってきました。特にトモは筋肉のラインがくっきり浮き出て、はち切れんばかりに張り出しています。その一方で腹回りは締まり、馬体にメリハリが出てきました。また、次第に前進気勢が強くなっていますが、騎乗者とのコンタクトが乱れることはありません。心身ともに良い感じに成長曲線を描けていると言えるでしょう。このまましっかり乗り込み、更なる良化を促していきます。現在の馬体重は469kg。
2024/11/26
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン22秒くらいのペースで1000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン20秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。調教が進む中で体力面が苦しくなり、ピリピリする馬も出ています。しかし、本馬は変わらずどっしり構え、体力的にも余裕があります。真っ直ぐ坂路を駆け上がる姿は、日毎に力強さが増しています。しっかり乗り込み、更なる良化に努めます。現在の馬体重は474kg。
2024/10/29
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン25秒くらいのペースで1000m、週1回はウッドチップの屋内坂路でハロン22秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。どのコースで調教を行っても、また、集団調教を行う際もリードホースを任せられるくらい堂々とした立ち振る舞いを見せています。今くらいの調教メニューでは体力面に余裕があるため、どんどん乗り進めて、更なる体力の強化に努めます。現在の馬体重は472kg。
2024/09/24
吉澤ステーブル
現在は、場内の角馬場でダクやハッキングを主体に10頭ほどの隊列調教を行っています。環境の変化にすぐ適応した精神力と新しい担当者との信頼関係の構築にも時間が掛からなかった賢さが、乗り馴らしまでスムーズに進められた要因と言えるでしょう。また、非常に真面目な性格で、騎乗者の指示にスムーズに応え、最後までリズム良く走れています。太い首差し、深い胸、どっしりした腹袋とトモ、がっしりしたフレームには、更に実が入ってきました。一段と迫力が増してきました。骨量だけではなく、筋肉量も豊富なところは、馬格に恵まれた父の特徴を受け継いでいる印象です。このまましっかり乗り込むことで、早いうちにBTCで調教を開始できるだけの基礎体力の養成に努めていきます。
2024/09/03
吉澤ステーブル
7/28に佐藤牧場から移動しています。馴致を程なく終え、現在は屋根付きのロンギ場で乗り馴らしを行っています。
2025/01/21
吉澤ステーブル
引き続き、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。坂路をハロン18秒で乗る調教にも、体力的に余裕が出てきました。この中間に坂路の終い1ハロンを16秒で乗っても最後まで力強い脚捌きで駆け上がり、運動後の息もあまり乱れていませんでした。今後、週2回はハロン16秒くらいで乗り、更なる良化に努めます。
2024/12/24
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン20秒くらいのペースで2000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。坂路でコンスタントにハロン18秒のペースで乗るようになってから、目に見えて筋肉量が増え、体つきが一段とパワフルになってきました。特にトモは筋肉のラインがくっきり浮き出て、はち切れんばかりに張り出しています。その一方で腹回りは締まり、馬体にメリハリが出てきました。また、次第に前進気勢が強くなっていますが、騎乗者とのコンタクトが乱れることはありません。心身ともに良い感じに成長曲線を描けていると言えるでしょう。このまましっかり乗り込み、更なる良化を促していきます。現在の馬体重は469kg。
2024/11/26
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン22秒くらいのペースで1000m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン20秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。調教が進む中で体力面が苦しくなり、ピリピリする馬も出ています。しかし、本馬は変わらずどっしり構え、体力的にも余裕があります。真っ直ぐ坂路を駆け上がる姿は、日毎に力強さが増しています。しっかり乗り込み、更なる良化に努めます。現在の馬体重は474kg。
2024/10/29
吉澤ステーブル
現在は、BTCの屋内の直線ウッドチップコースを主体にハロン25秒くらいのペースで1000m、週1回はウッドチップの屋内坂路でハロン22秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。どのコースで調教を行っても、また、集団調教を行う際もリードホースを任せられるくらい堂々とした立ち振る舞いを見せています。今くらいの調教メニューでは体力面に余裕があるため、どんどん乗り進めて、更なる体力の強化に努めます。現在の馬体重は472kg。
2024/09/24
吉澤ステーブル
現在は、場内の角馬場でダクやハッキングを主体に10頭ほどの隊列調教を行っています。環境の変化にすぐ適応した精神力と新しい担当者との信頼関係の構築にも時間が掛からなかった賢さが、乗り馴らしまでスムーズに進められた要因と言えるでしょう。また、非常に真面目な性格で、騎乗者の指示にスムーズに応え、最後までリズム良く走れています。太い首差し、深い胸、どっしりした腹袋とトモ、がっしりしたフレームには、更に実が入ってきました。一段と迫力が増してきました。骨量だけではなく、筋肉量も豊富なところは、馬格に恵まれた父の特徴を受け継いでいる印象です。このまましっかり乗り込むことで、早いうちにBTCで調教を開始できるだけの基礎体力の養成に努めていきます。
2024/09/03
吉澤ステーブル
7/28に佐藤牧場から移動しています。馴致を程なく終え、現在は屋根付きのロンギ場で乗り馴らしを行っています。
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