総額 | 一口価格 | 募集口数 |
---|---|---|
1,800万円 | 60,000円 | 300口 |
父:*シニスターミニスター
母:アスターストーリー
母の父:ゴールドアリュール
馬名意味・由来:
馬名綴り:
母アスターストーリーは2勝馬。ゴールドアリュールの仔らしく、ダートの1800m中心に走りました。テーオーケインズを筆頭に次々と砂の猛者を送り出しているシニスターミニスターを配合したことで、更に適性を強める格好になっています。まさしくその狙い通りに出たと言って良いでしょう。牝馬としては馬格が十分。首差しはやや軽めですが、がっちりと逞しい体形をしています。歩様も力強く、いかにもパワータイプといった印象。血統からも、もちろんダート。距離はある程度延びた方が良さそうです。日進牧場生産の父の産駒と言えば、忘れてならないのは2023年のJBCクラシックを圧勝したキングズソード。この相性の良さは見逃せません。ゆくゆくは交流重賞路線に乗り、やがてはJBCレディスクラシックへ。新たな物語を紡いでくれることを期待しています。
予想体重:480~500kg 距離適性:1600~2000m
祖母ストーリーテリング4勝、母2勝、ダートで堅実に走る血統です。母父ゴールドアリュールに父シニスターミニスターの配合で、ダートに全振りした配合です。2番仔でしっかりしたつくりの、どちらかというと母に似た馬体。この時期の牝馬としては十分な馬格があります。牧場としては相性の良いシニスター産駒。母は1800mで2勝しており距離の融通性も高く、また100%ダートを意識した配合から、交流重賞の常連になるような活躍を期待しています。
2025/01/21
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン23~25秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン22秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。年末年始の1週間はウォーキングマシーン運動を行う程度に留め、この中間から騎乗を再開しました。先月と同じ調教メニューを行っていますが、フットワークに軽さが感じられ、リフレッシュ効果が窺えます。このまましっかりトレーニングを積むことで、更なる良化に努めていきます。
2024/12/24
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン23~25秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン22秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。初めて坂路調教を行った際も、これまで通り落ち着いて調教に臨めていました。その精神面の強さは、段階的にペースを上げても、揺らぐことはなく頼もしい限りです。募集時よりひと際目立っていた雄大な馬体は、乗り込むにつれて腹回りは引き締まり、胸前の幅やトモの厚みは増して、メリハリが出てきました。中間に視察に来場された佐藤悠太調教師も、ここまでの本馬の成長に良いイメージを持たれたようです。このままコンスタントに乗り運動を続け、更にペースを上げていけるだけの筋力の強化に努めていきます。現在の馬体重は468kg。
2024/11/26
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの様々なコースを使い、ハロン22秒くらいのキャンターを1000~2000m乗っています。コースに向かう際は勿論、調教時もリードホースを担うくらいどっしり構えています。後ろの馬が暴れても、釣られることはありません。また、今くらいのペースで乗る分には、運動後の息の戻りは良好ですし、飼い葉もぺろりと平らげます。次の段階に入っても十分対応できそうであるため、近いうちに坂路調教を開始する予定です。現在の馬体重は463kg。
2024/10/29
日進牧場(西舎共同育成場)
移動後の新たな環境に戸惑うことがなかったため、すぐに乗り運動を開始できました。現在は、BTCの様々なコースを使い、スクーリング程度に軽めの運動を行っています。どのコースに入っても周囲を気にする様子はなく、堂々とした立ち振る舞いで動けています。乗り馴らしをしっかり行ったことで、精神面の成長を一段と促せた印象です。今後は、段階的に運動の負荷を上げていき、更なる心身の成長に努めます。現在の馬体重は475kg。
2024/10/21
日進牧場(西舎共同育成場)
本日、日進牧場トレーニング場から日進牧場(西舎共同育成場)へ移動しました。
2024/09/24
日進牧場トレーニング場
育成場に移動した後も、環境の変化に動じる様子は全くなく、新しい担当者にもすぐに打ち解けました。それでも、これまでの兄弟や父の産駒の多くはピリッとしたところがあったため、より慎重に馴致を行いましたが、胴締めや鞍着けをスムーズにクリア。人を背にすることに対しても、抵抗なく進みました。現在は、インドアのバーク馬場でダクを乗っています。満遍なく筋肉が付いてがっちりとし、乗り運動を開始したことで一段と厚みのある体つきに変わってきました。騎乗者からは「トモの内側の筋肉量が豊富です。この点はキングズソードによく似ていますね」との話が聞けています。このまましっかり乗り込むことで、筋力アップと基礎体力の向上に努めていきます。
2024/08/27
日進牧場トレーニング場
昨日、日進牧場中期育成場から日進牧場トレーニング場へ移動しました。
2024/06/27
日進牧場中期育成場
当歳の頃から行っている昼夜放牧を休むことなく継続しています。
※馴致・育成は日進牧場トレーニング場で行う予定です。
2025/01/21
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン23~25秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン22秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。年末年始の1週間はウォーキングマシーン運動を行う程度に留め、この中間から騎乗を再開しました。先月と同じ調教メニューを行っていますが、フットワークに軽さが感じられ、リフレッシュ効果が窺えます。このまましっかりトレーニングを積むことで、更なる良化に努めていきます。
2024/12/24
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン23~25秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン22秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。初めて坂路調教を行った際も、これまで通り落ち着いて調教に臨めていました。その精神面の強さは、段階的にペースを上げても、揺らぐことはなく頼もしい限りです。募集時よりひと際目立っていた雄大な馬体は、乗り込むにつれて腹回りは引き締まり、胸前の幅やトモの厚みは増して、メリハリが出てきました。中間に視察に来場された佐藤悠太調教師も、ここまでの本馬の成長に良いイメージを持たれたようです。このままコンスタントに乗り運動を続け、更にペースを上げていけるだけの筋力の強化に努めていきます。現在の馬体重は468kg。
2024/11/26
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの様々なコースを使い、ハロン22秒くらいのキャンターを1000~2000m乗っています。コースに向かう際は勿論、調教時もリードホースを担うくらいどっしり構えています。後ろの馬が暴れても、釣られることはありません。また、今くらいのペースで乗る分には、運動後の息の戻りは良好ですし、飼い葉もぺろりと平らげます。次の段階に入っても十分対応できそうであるため、近いうちに坂路調教を開始する予定です。現在の馬体重は463kg。
2024/10/29
日進牧場(西舎共同育成場)
移動後の新たな環境に戸惑うことがなかったため、すぐに乗り運動を開始できました。現在は、BTCの様々なコースを使い、スクーリング程度に軽めの運動を行っています。どのコースに入っても周囲を気にする様子はなく、堂々とした立ち振る舞いで動けています。乗り馴らしをしっかり行ったことで、精神面の成長を一段と促せた印象です。今後は、段階的に運動の負荷を上げていき、更なる心身の成長に努めます。現在の馬体重は475kg。
2024/10/21
日進牧場(西舎共同育成場)
本日、日進牧場トレーニング場から日進牧場(西舎共同育成場)へ移動しました。
2024/09/24
日進牧場トレーニング場
育成場に移動した後も、環境の変化に動じる様子は全くなく、新しい担当者にもすぐに打ち解けました。それでも、これまでの兄弟や父の産駒の多くはピリッとしたところがあったため、より慎重に馴致を行いましたが、胴締めや鞍着けをスムーズにクリア。人を背にすることに対しても、抵抗なく進みました。現在は、インドアのバーク馬場でダクを乗っています。満遍なく筋肉が付いてがっちりとし、乗り運動を開始したことで一段と厚みのある体つきに変わってきました。騎乗者からは「トモの内側の筋肉量が豊富です。この点はキングズソードによく似ていますね」との話が聞けています。このまましっかり乗り込むことで、筋力アップと基礎体力の向上に努めていきます。
2024/08/27
日進牧場トレーニング場
昨日、日進牧場中期育成場から日進牧場トレーニング場へ移動しました。
2024/06/27
日進牧場中期育成場
当歳の頃から行っている昼夜放牧を休むことなく継続しています。
※馴致・育成は日進牧場トレーニング場で行う予定です。
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