総額 | 一口価格 | 募集口数 |
---|---|---|
1,400万円 | 70,000円 | 200口 |
父:*ベンバトル
母:オースミハナチャン
母の父:ハーツクライ
馬名意味・由来:
馬名綴り:
父ベンバトルは現役時代GⅠを3勝。UAE、オーストラリア、ドイツなど世界を股に掛けて活躍しました。ヴィブロス、リアルスティールを抑えて快勝したドバイターフは記憶に新しいところです。大種牡馬Dubawiの後継としても注目を集める一頭です。4勝した祖母オースミリンドは仔出しが良く、ナリタスプリング(5勝)を筆頭に産駒成績は抜群。近親にコンラッド(ラジオたんぱ賞)やクラブ活躍馬のバイラリーナ(スイートピーS)がいる優秀な牝系です。本馬は牝馬としては馬格十分。バランスが良く、ゆったりと伸びのある体形をしています。距離が延びて良いタイプではないでしょうか。しっかりした歩様をしており、血統的には芝向きの印象ですが、ダートをこなす可能性は十分あります。馬場不問のオールラウンダーとして走ってくれることを期待しています。
予想体重:480~500kg 距離適性:1800~2200m
母を含め母の兄弟達は堅実に勝ち上がり成績優秀です。新種牡馬ベンバトルは欧州で大成功しているドバウィ産駒。日本でも成功するのではと思っています。とても良い馬体をしている母との配合に期待しています。本馬は、母に似て伸びがありますので、2000mくらいが合っているのではと思います。歩きも大きく体を使いながら動けるのが本馬のアピールポイントです。姉はクラブの地方馬として走っていますが、本馬は中央の舞台で活躍してほしいと思っております。
2025/01/21
白井牧場トレーニングセンター
フレグモーネはすっかり治まったため、昨年末は屋根付きのダート坂路の終いを強めに乗りました。最後までしっかりしたフットワークで駆け上がり、調教後の飼い喰いにも変化は見られません。その後はウォーキングマシーン運動を行い、この中間から坂路を軽めに1000m乗っています。牝馬としては十分な体つきで、体力面に関しても、ここまで着実に強化できています。段階的に運動の負荷を上げることで、15-15を乗る態勢を整えていきます。
2024/12/24
白井牧場トレーニングセンター
先月の終わりに右トモにフレグモーネを発症したため、大事を取って調教を休みました。抗生物質を投与したことで、日増しに腫れは引き、1週間ほどでトレーニングを再開できました。現在は、屋外のダートコースをハロン23秒くらいのペースで1500m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン20秒を上限とするキャンターを1000m乗っています。一息入れる前と同じくらいの運動を行っていますが、特に体力の低下は感じられません。むしろ気持ちの面でリフレッシュできたようで、前向きさが増したように感じます。また、現在の馬体重は482kgと、トモは一段と丸みを帯び、胸幅が増してくる等、これまで以上にボリュームある体形になってきました。このまま更なる馬体の成長を促していきます。
2024/11/26
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋外のダートコースをハロン23秒くらいのペースで1500m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン20秒を上限とするキャンターを1000m乗っています。段階的に運動の負荷を強めても、馬体を維持できています。飼い喰いが良く、息の戻りも日増しに良くなっていることから、着実な体力アップが窺えます。この中間に坂路の終いをハロン17秒くらいで乗っても、普段通り力強い走りを見せました。現在の馬体重は469kg。
2024/10/29
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋外のダートコースでダクを2000m、ハッキングを2000m乗っています。騎乗者からの扶助に対して素直な反応を示し、動きに関しても見た目通り、しっかりしたフットワークで駆けることができています。また、この中間には屋根付きのダート坂路にスクーリングを兼ねて入れても戸惑う様子は見られませんし、隊列を崩すことなく動けていました。段階的に運動の負荷を強めることで、体力の強化に努めてきます。現在の馬体重は467kg。
2024/09/24
白井牧場トレーニングセンター
この中間に馴致を終えた後は、当歳の頃から行っている昼夜放牧を再開しています。普段からどっしり構えている気性と賢い気性から、初めて行うことに対しても戸惑いはありませんでした。理解力にも優れ、スムーズに乗り運動を始めることができています。一頭で乗っても、落ち着いて動けていますし、ハミ受けに問題はなく、騎乗者の指示に対しする反応にもセンスの良さが感じられます。首差しが太くなり、胸前やトモのボリュームも一段と増しており、牝馬としては十分なフレームから繰り出される動きは、想像通りのものです。もうしばらくは乗り運動を控え、心身のリフレッシュを促していく予定です。今後、トレーニングを積み重ねていく最中、一段とパンプアップしてきた時が楽しみです。
2024/06/27
白井牧場
当歳の頃から行っている昼夜放牧を休むことなく継続しています。
※馴致・育成は白井牧場トレーニングセンターで行う予定です。
2025/01/21
白井牧場トレーニングセンター
フレグモーネはすっかり治まったため、昨年末は屋根付きのダート坂路の終いを強めに乗りました。最後までしっかりしたフットワークで駆け上がり、調教後の飼い喰いにも変化は見られません。その後はウォーキングマシーン運動を行い、この中間から坂路を軽めに1000m乗っています。牝馬としては十分な体つきで、体力面に関しても、ここまで着実に強化できています。段階的に運動の負荷を上げることで、15-15を乗る態勢を整えていきます。
2024/12/24
白井牧場トレーニングセンター
先月の終わりに右トモにフレグモーネを発症したため、大事を取って調教を休みました。抗生物質を投与したことで、日増しに腫れは引き、1週間ほどでトレーニングを再開できました。現在は、屋外のダートコースをハロン23秒くらいのペースで1500m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン20秒を上限とするキャンターを1000m乗っています。一息入れる前と同じくらいの運動を行っていますが、特に体力の低下は感じられません。むしろ気持ちの面でリフレッシュできたようで、前向きさが増したように感じます。また、現在の馬体重は482kgと、トモは一段と丸みを帯び、胸幅が増してくる等、これまで以上にボリュームある体形になってきました。このまま更なる馬体の成長を促していきます。
2024/11/26
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋外のダートコースをハロン23秒くらいのペースで1500m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン20秒を上限とするキャンターを1000m乗っています。段階的に運動の負荷を強めても、馬体を維持できています。飼い喰いが良く、息の戻りも日増しに良くなっていることから、着実な体力アップが窺えます。この中間に坂路の終いをハロン17秒くらいで乗っても、普段通り力強い走りを見せました。現在の馬体重は469kg。
2024/10/29
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋外のダートコースでダクを2000m、ハッキングを2000m乗っています。騎乗者からの扶助に対して素直な反応を示し、動きに関しても見た目通り、しっかりしたフットワークで駆けることができています。また、この中間には屋根付きのダート坂路にスクーリングを兼ねて入れても戸惑う様子は見られませんし、隊列を崩すことなく動けていました。段階的に運動の負荷を強めることで、体力の強化に努めてきます。現在の馬体重は467kg。
2024/09/24
白井牧場トレーニングセンター
この中間に馴致を終えた後は、当歳の頃から行っている昼夜放牧を再開しています。普段からどっしり構えている気性と賢い気性から、初めて行うことに対しても戸惑いはありませんでした。理解力にも優れ、スムーズに乗り運動を始めることができています。一頭で乗っても、落ち着いて動けていますし、ハミ受けに問題はなく、騎乗者の指示に対しする反応にもセンスの良さが感じられます。首差しが太くなり、胸前やトモのボリュームも一段と増しており、牝馬としては十分なフレームから繰り出される動きは、想像通りのものです。もうしばらくは乗り運動を控え、心身のリフレッシュを促していく予定です。今後、トレーニングを積み重ねていく最中、一段とパンプアップしてきた時が楽しみです。
2024/06/27
白井牧場
当歳の頃から行っている昼夜放牧を休むことなく継続しています。
※馴致・育成は白井牧場トレーニングセンターで行う予定です。
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