総額 | 一口価格 | 募集口数 |
---|---|---|
1,400万円 | 70,000円 | 200口 |
父:サトノダイヤモンド
母:*ケンジントンII
母の父:Kitten's Joy
馬名意味・由来:
馬名綴り:
祖母ラムチャージャーは、重賞含む愛3勝、曽祖母も愛で2勝と、愛英で育まれた牝系ですが、おじウインチェスターのGⅠ4勝、ミドルバーグの重賞2勝含む6勝とその産駒たちは北米に活躍の場を拡げています。母の父キトゥンズジョイは、2004年の米エクリプス賞最優秀芝牡馬。母系には高い芝適性と豊富なスタミナを有する血が流れています。本馬はこのファミリーの母に、菊花賞、有馬記念など中長距離GⅠを勝っているサトノダイヤモンドを配合して誕生。5月生まれとは思えないほど十分なサイズで、ラインが美しく伸びのある馬体。程よく肉付きもあり、見映えがします。柔らかい歩様は、いかにも血統通り芝向きの印象。ピリッとした気性も競走馬向きです。血統、体形から、芝の中距離くらいでベストなパフォーマンスを見せてくれるのではないでしょうか。
予想体重:450~470kg 距離適性:1800~2200m
母は、米国のGⅠレースを4勝したウインチェスターの妹という血統。同馬が制したGⅠレースは、セクレタリアトSなど、芝2000mと芝2400mで、芝の中距離以上で実績を残しました。本格派の欧州血統が並ぶ母系に、日本の芝中距離路線で活躍できるよう、ディープインパクト系の種牡馬を配合しました。本馬は大柄でボリュームがあり、脚長の馬体。歩様は素軽く、スムーズな動きをします。血統や馬体から、芝の中距離路線で活躍してほしいと願っております。
2025/01/21
MAXトレーニングファーム
引き続き、屋内のダートコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000~3000m乗っています。年末年始はウォーキングマシーン運動を行う程度に留めたことで、馬体は全体的にふっくらしています。また、先月に比べハミ受けが良くなり、操縦性も向上しました。心身ともに一息入れた効果が出ているのでしょう。ここまで順調な成長曲線を描けているため、今後はBTCの馬場でも鍛えていきます。近いうちにスクーリングを行う予定です。
2024/12/24
MAXトレーニングファーム
この中間に馬房で顔をぶつけ、左瞼に擦り傷を負いましたが、眼球や視力に異常はありません。念のため、患部に軟膏を塗擦し、ケアに努めながら乗り運動を継続しています。現在は屋内のダートコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000~3000m乗っています。普段から落ち着きがある一方で、運動時にはもう少しピリッとしてほしい面もありましたが、ここ最近は人が跨ると程よく気合いが乗るようになり、走り出してからは、非常に前向きな気勢を出すようになってきました。騎乗者は「ストライドが大きく、背中も非常に良いです」と高く評価しています。また、スタミナ面にも余裕があり、次の段階に進める状態にあるため、来月からはBTCで坂路調教を開始する予定です。現在の馬体重は437kg。
2024/11/26
MAXトレーニングファーム
現在は、屋内のダートコースでハロン20秒を上限としたキャンターを2000~2500m乗っています。ペースを上げた当初は、ラストの手応えが一杯になり、運動後の息が整うまで時間が掛かっていました。ですが、運動を積み重ねるにつれ、手応えに余裕が出てくるようになり、今では馬なりのまま調教を終えています。体力は着実に強化されているようです。今後は、キャンターの距離を延ばし、ペースもハロン18秒まで上げ、更なる良化に努めます。現在の馬体重は441kg。
2024/10/29
MAXトレーニングファーム
馴致同様に、乗り馴らしを時間が掛かることなく終え、上旬からは馬場で乗り始めました。現在は、屋内のダートコースでハロン22~25秒くらいのキャンターを2000~2500m乗っています。右回りと左回りのどちらの周回でも、口向きに変な癖はなく、手前の変換は非常にスムーズです。スタッフからの「優等生」という評価が、より確かなものになっています。段階的にキャンターの距離を延ばし、基礎体力の強化に努めます。現在の馬体重は438kg。
2024/09/24
MAXトレーニングファーム
引き続き、昼夜放牧を行い、成長を促しています。MAXトレーニングFに移動してきた春先は、父の産駒らしく、バランスが良く品のある馬体をしている一方で、ややスッキリとした印象でした。しかし、暑い夏の間も放牧地でしっかり運動を行い、飼い葉や青草を沢山喰いこんだことで、胸前から肩、トモにかけての厚みが増し、逞しさが出てきました。なお、この中間から並行して馴致を開始し、現在はロンジング運動やドライビング行っています。普段から人の手を煩わせることのない従順な性格で、馴致を進めても変わりません。更に、一度教えたことはすぐに行動に移せることから、理解力の高さが窺えます。この様子なら、そう遠くないうちに騎乗を開始できるでしょう。
2024/06/27
MAXトレーニングファーム
4月下旬にMAXトレーニングファームへ移動後も、昼夜放牧を継続しています。
※馴致・育成はMAXトレーニングファームで行う予定です。
2025/01/21
MAXトレーニングファーム
引き続き、屋内のダートコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000~3000m乗っています。年末年始はウォーキングマシーン運動を行う程度に留めたことで、馬体は全体的にふっくらしています。また、先月に比べハミ受けが良くなり、操縦性も向上しました。心身ともに一息入れた効果が出ているのでしょう。ここまで順調な成長曲線を描けているため、今後はBTCの馬場でも鍛えていきます。近いうちにスクーリングを行う予定です。
2024/12/24
MAXトレーニングファーム
この中間に馬房で顔をぶつけ、左瞼に擦り傷を負いましたが、眼球や視力に異常はありません。念のため、患部に軟膏を塗擦し、ケアに努めながら乗り運動を継続しています。現在は屋内のダートコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000~3000m乗っています。普段から落ち着きがある一方で、運動時にはもう少しピリッとしてほしい面もありましたが、ここ最近は人が跨ると程よく気合いが乗るようになり、走り出してからは、非常に前向きな気勢を出すようになってきました。騎乗者は「ストライドが大きく、背中も非常に良いです」と高く評価しています。また、スタミナ面にも余裕があり、次の段階に進める状態にあるため、来月からはBTCで坂路調教を開始する予定です。現在の馬体重は437kg。
2024/11/26
MAXトレーニングファーム
現在は、屋内のダートコースでハロン20秒を上限としたキャンターを2000~2500m乗っています。ペースを上げた当初は、ラストの手応えが一杯になり、運動後の息が整うまで時間が掛かっていました。ですが、運動を積み重ねるにつれ、手応えに余裕が出てくるようになり、今では馬なりのまま調教を終えています。体力は着実に強化されているようです。今後は、キャンターの距離を延ばし、ペースもハロン18秒まで上げ、更なる良化に努めます。現在の馬体重は441kg。
2024/10/29
MAXトレーニングファーム
馴致同様に、乗り馴らしを時間が掛かることなく終え、上旬からは馬場で乗り始めました。現在は、屋内のダートコースでハロン22~25秒くらいのキャンターを2000~2500m乗っています。右回りと左回りのどちらの周回でも、口向きに変な癖はなく、手前の変換は非常にスムーズです。スタッフからの「優等生」という評価が、より確かなものになっています。段階的にキャンターの距離を延ばし、基礎体力の強化に努めます。現在の馬体重は438kg。
2024/09/24
MAXトレーニングファーム
引き続き、昼夜放牧を行い、成長を促しています。MAXトレーニングFに移動してきた春先は、父の産駒らしく、バランスが良く品のある馬体をしている一方で、ややスッキリとした印象でした。しかし、暑い夏の間も放牧地でしっかり運動を行い、飼い葉や青草を沢山喰いこんだことで、胸前から肩、トモにかけての厚みが増し、逞しさが出てきました。なお、この中間から並行して馴致を開始し、現在はロンジング運動やドライビング行っています。普段から人の手を煩わせることのない従順な性格で、馴致を進めても変わりません。更に、一度教えたことはすぐに行動に移せることから、理解力の高さが窺えます。この様子なら、そう遠くないうちに騎乗を開始できるでしょう。
2024/06/27
MAXトレーニングファーム
4月下旬にMAXトレーニングファームへ移動後も、昼夜放牧を継続しています。
※馴致・育成はMAXトレーニングファームで行う予定です。
TEL:北海道本社 0146-42-7611
東京事務所 03-3526-6755
メール:pegasus@union-oc.co.jp
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