総額 | 一口価格 | 募集口数 |
---|---|---|
800万円 | 40,000円 | 200口 |
父:エポカドーロ
母:ソリフロール
母の父:ヴィクトワールピサ
馬名意味・由来:ソロフィオーレ
一輪の花(伊)。母名より連想
馬名綴り:Solo Fiore
クラブ所属の皐月賞馬エポカドーロの初年度産駒。中でも2022年1月17日、最初にこの世に生を受けた“長女”がラインナップに名を連ねた。おじデスペラードはステイヤーズSを連覇するなど重賞3勝を挙げたステイヤー。遡ると英オークス馬ミッドウェイレイディの名前が登場する筋の通った牝系である。母にとっても初仔となる本馬だが、深い胸、大きなトモと十分な馬格を有している。特に力強い首差しは父そっくり。牧場で最初に生まれたこともあり、馬には強くなんでも一番でないと気が済まない性格。一方で人には懐っこく牧場スタッフから可愛がられている。血統面や馬体面から芝の中距離タイプ。いろいろな「初」が並ぶ本馬は、もちろんエポカドーロ産駒初勝利も譲らない。
【予想体重】460~480kg 【距離適性】1600~2000m
母は中央未勝利でしたが、好馬体で兄にデスペラードがいたこともあり、繁殖としての能力に期待しています。エポカは3歳時のレースぶりから、能力の高い馬だと思っていました。同馬を配し、初仔ながら十分な馬格でバランスも良い本馬が誕生しました。雰囲気や気性も父に似ているところがあると感じています。この気性が走る方に向けば、爆発的に走る能力を秘めていそうです。息の長い競走生活を送って、父が成したような夢を会員様と一緒に見たいと思っています。
2024/04/30
白井牧場トレーニングセンター
引き続き、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。この中間には、坂路の終い2ハロンをハロン16秒で乗りました。騎乗者に軽く促されただけで、すぐにギアを上げ、その勢いのまま駆け上がっていきました。ハロン18秒のペースで乗っていた時よりもフットワークは力強く、上々の内容と言えるものでした。今後、週2回は坂路の終いを強めに乗ることで、更なる体力や馬体の良化に努めていきます。
2024/04/16
白井牧場トレーニングセンター
引き続き、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。寒さが和らいできたことで、ひと成長しそうな雰囲気が出ています。背丈と胴に伸びが出て、ひと回り馬格は大きくなってきました。ここに筋肉がついてくれば、一段と競走馬らしい体つきになり、より走りの質も高まってくるでしょう。このまましっかり乗り込むことで、更なる馬体の良化に努めていきます。現在の馬体重は442kg。
2024/03/26
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。ハロン20秒くらいの坂路調教なら余裕でこなせているため、この中間から一段階運動の負荷を上げています。年明け前にハロン18秒を乗っていた時に比べると、ストライドは大きくなり、真っ直ぐに駆け上がれています。精神的にも落ち着きが出て、心身ともに良い雰囲気でトレーニングに臨めています。今の良い流れを崩さないように留意しながら、乗り進めていきます。
2024/03/12
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン20秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。現在の馬体重は441kg。この中間からは、週2回の坂路調教のペースを上げていますが、馬体重は増加傾向にあり、丸みのある馬体をきっちりキープできています。また、首を上手に使って、重心の低いフォームで走れるようになっていることも、最近の本馬の成長点の一つと言えるでしょう。
2024/02/27
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路で23秒くらいのキャンターを1000m乗っています。段階的に運動の負荷を上げていますが、変わらず馬体をふっくら見せています。昨年にはハロン18秒台をコンスタントに乗ってきたこともあり、今くらいのペースなら余裕があるようです。体力的にも元のペースまで戻しても問題なさそうですが、馬格を見るとこれからグンと良化してきそうな雰囲気があります。そのため、しばらくは成長を阻害しないよう、じっくり進めていきます。
2024/02/13
白井牧場トレーニングセンター
この中間から、乗り運動を再開しました。現在は、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路で軽めキャンターを1000m乗っています。年明け前は、人にちょっかいを掛けてくる等、普段の様子に子供っぽいところを見せていましたが、だんだん減ってきました。一息入れていた間に、精神的に成長したのでしょう。このまま段階的に運動の負荷を上げ、更なる良化を促していきます。
2024/01/30
白井牧場トレーニングセンター
早めに一息入れ、休養期間を長く設けていたため、状態を見ながら少しずつ運動の負荷を上げています。現在は、トレッドミルによる運動でダクを10分に加えて、キャンターを10分ほど行っています。少しずつ負荷を強めていく中で、普段の様子に活気が見られるようになってきました。加えて、現在の馬体重は437kgと増えているように、先月よりも馬体をふっくら見せています。このことからも、心身のリフレッシュを図れた様子が窺えます。来月の中旬を目途にコースでの調教を再開する予定のため、徐々に時間を延ばし、態勢を整えていきます。
2023/12/26
白井牧場トレーニングセンター
屋根付きのダートコースや屋根付きの角馬場でハッキングを4000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗ってきました。騎乗を開始した直後に見られた、年齢なりの子供っぽい仕草は少しずつ減ってきています。これは調教を重ねていく中、人馬のコミュニケーションが一段と深まり、物事の分別がついてきたからでしょう。また、坂路のペースを段階的に上げてきましたが、肉体面で疲労を残したり、精神面が煮詰まったりするところはなく、飼い葉もきっちり完食しています。なお、馴致を開始してから、ここまで順調に乗り進めることができたため、現在はトレッドミルによる軽めの運動を行う程度に留め、一息入れています。現在の馬体重は425kg。
2023/11/28
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースや屋根付きの角馬場でハッキングを2400m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン22秒くらいのキャンターを1000m乗っています。この中間から、坂路のペースを上げましたが、終始楽な手応えで駆け上がっています。基礎体力は着実に向上しているようです。また、馬体面では胴伸びが出て競走馬らしい体形へと近付いてきました。それでも、まだ成長する余地は十分に感じられるため、阻害しないように進めます。現在の馬体重は412kg。
2023/10/31
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースや屋根付きの角馬場でハッキングを2400m、週2回は屋根付きのダート坂路でごく軽めのキャンターを1000m乗っています。普段は年齢なりのお転婆な一面を見せることもありますが、調教を開始してしまえば、変わらず集中して臨めています。馬体面では全体的に丸みを帯びているものの、子供っぽいところを残しているため、心身ともに成長に合わせながらじっくり進めていきます。現在の馬体重は426kg。
2024/04/30
白井牧場トレーニングセンター
引き続き、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。この中間には、坂路の終い2ハロンをハロン16秒で乗りました。騎乗者に軽く促されただけで、すぐにギアを上げ、その勢いのまま駆け上がっていきました。ハロン18秒のペースで乗っていた時よりもフットワークは力強く、上々の内容と言えるものでした。今後、週2回は坂路の終いを強めに乗ることで、更なる体力や馬体の良化に努めていきます。
2024/04/16
白井牧場トレーニングセンター
引き続き、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。寒さが和らいできたことで、ひと成長しそうな雰囲気が出ています。背丈と胴に伸びが出て、ひと回り馬格は大きくなってきました。ここに筋肉がついてくれば、一段と競走馬らしい体つきになり、より走りの質も高まってくるでしょう。このまましっかり乗り込むことで、更なる馬体の良化に努めていきます。現在の馬体重は442kg。
2024/03/26
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。ハロン20秒くらいの坂路調教なら余裕でこなせているため、この中間から一段階運動の負荷を上げています。年明け前にハロン18秒を乗っていた時に比べると、ストライドは大きくなり、真っ直ぐに駆け上がれています。精神的にも落ち着きが出て、心身ともに良い雰囲気でトレーニングに臨めています。今の良い流れを崩さないように留意しながら、乗り進めていきます。
2024/03/12
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン20秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。現在の馬体重は441kg。この中間からは、週2回の坂路調教のペースを上げていますが、馬体重は増加傾向にあり、丸みのある馬体をきっちりキープできています。また、首を上手に使って、重心の低いフォームで走れるようになっていることも、最近の本馬の成長点の一つと言えるでしょう。
2024/02/27
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路で23秒くらいのキャンターを1000m乗っています。段階的に運動の負荷を上げていますが、変わらず馬体をふっくら見せています。昨年にはハロン18秒台をコンスタントに乗ってきたこともあり、今くらいのペースなら余裕があるようです。体力的にも元のペースまで戻しても問題なさそうですが、馬格を見るとこれからグンと良化してきそうな雰囲気があります。そのため、しばらくは成長を阻害しないよう、じっくり進めていきます。
2024/02/13
白井牧場トレーニングセンター
この中間から、乗り運動を再開しました。現在は、屋根付きのダートコースをハロン25秒くらいのペースで3000m、週2回は屋根付きのダート坂路で軽めキャンターを1000m乗っています。年明け前は、人にちょっかいを掛けてくる等、普段の様子に子供っぽいところを見せていましたが、だんだん減ってきました。一息入れていた間に、精神的に成長したのでしょう。このまま段階的に運動の負荷を上げ、更なる良化を促していきます。
2024/01/30
白井牧場トレーニングセンター
早めに一息入れ、休養期間を長く設けていたため、状態を見ながら少しずつ運動の負荷を上げています。現在は、トレッドミルによる運動でダクを10分に加えて、キャンターを10分ほど行っています。少しずつ負荷を強めていく中で、普段の様子に活気が見られるようになってきました。加えて、現在の馬体重は437kgと増えているように、先月よりも馬体をふっくら見せています。このことからも、心身のリフレッシュを図れた様子が窺えます。来月の中旬を目途にコースでの調教を再開する予定のため、徐々に時間を延ばし、態勢を整えていきます。
2023/12/26
白井牧場トレーニングセンター
屋根付きのダートコースや屋根付きの角馬場でハッキングを4000m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗ってきました。騎乗を開始した直後に見られた、年齢なりの子供っぽい仕草は少しずつ減ってきています。これは調教を重ねていく中、人馬のコミュニケーションが一段と深まり、物事の分別がついてきたからでしょう。また、坂路のペースを段階的に上げてきましたが、肉体面で疲労を残したり、精神面が煮詰まったりするところはなく、飼い葉もきっちり完食しています。なお、馴致を開始してから、ここまで順調に乗り進めることができたため、現在はトレッドミルによる軽めの運動を行う程度に留め、一息入れています。現在の馬体重は425kg。
2023/11/28
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースや屋根付きの角馬場でハッキングを2400m、週2回は屋根付きのダート坂路でハロン22秒くらいのキャンターを1000m乗っています。この中間から、坂路のペースを上げましたが、終始楽な手応えで駆け上がっています。基礎体力は着実に向上しているようです。また、馬体面では胴伸びが出て競走馬らしい体形へと近付いてきました。それでも、まだ成長する余地は十分に感じられるため、阻害しないように進めます。現在の馬体重は412kg。
2023/10/31
白井牧場トレーニングセンター
現在は、屋根付きのダートコースや屋根付きの角馬場でハッキングを2400m、週2回は屋根付きのダート坂路でごく軽めのキャンターを1000m乗っています。普段は年齢なりのお転婆な一面を見せることもありますが、調教を開始してしまえば、変わらず集中して臨めています。馬体面では全体的に丸みを帯びているものの、子供っぽいところを残しているため、心身ともに成長に合わせながらじっくり進めていきます。現在の馬体重は426kg。
2023/09/26
白井牧場トレーニングセンター
この中間に、白井牧場トレーニングセンターへ移動しています。昼夜放牧を継続して、馬体は一段と丸みを帯びて、はち切れんばかりの体つきになってきました。皮膚には体調の良い時に現れる銭形模様が浮かび、コンディションの良さが窺えます。なお、8月下旬より馴致を開始し、鞍着けの際に嫌がる素振りを見せていましたが、回数を重ねる毎に克服しています。現在は屋根付きのダートコースでダクとハッキングを行い、乗り馴らしを進めています。騎乗前には牝馬特有のピリッとした面を見せますが、乗り始めてしまえば騎乗者の指示にも素直で、気難しいところは見せていません。運動の負荷を上げる中で、父と同じような面が出てくる可能性もあるため、気性に留意して進めます。
2023/09/06
白井牧場トレーニングセンター
2023年夏撮影の動画をアップしました。
YouTubeリンク
2023/06/29
白井牧場トレーニングセンター
冬季期間中は休みましたが、3月中旬から昼夜放牧を再開しています。
※馴致・育成は白井牧場トレーニングセンターで行う予定です。
TEL:北海道本社 0146-42-7611
東京事務所 03-3526-6755
メール:pegasus@union-oc.co.jp
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