総額 | 一口価格 | 募集口数 |
---|---|---|
1,500万円 | 75,000円 | 200口 |
父:*ミスターメロディ
母:ステラーホープ
母の父:*グラスワンダー
馬名意味・由来:ホープフルソング
希望の歌。父名、母名と兄ホープフルサインより連想
馬名綴り:Hopeful Song
ホープフルサインは7歳にしてリステッド競走を勝った遅咲きだが、トモジャシーマは2歳新馬戦に優勝。その他の兄姉の実績を見ても、比較的仕上がりが早く、成長力のある血統と言える。父は高松宮記念を制したミスターメロディ。世界中で産駒が大レースを制し、早世が惜しまれるスキャットダディの貴重な直仔として注目の種牡馬である。本馬は胴がやや詰まり気味だが、幅があって逞しい好馬体。胸前やトモの肉付きも十分で、重心が低いスピードタイプである。動きは柔らかく、手先の運びも軽い。また、人間には従順だが適度にピリッとしていることも好印象。血統、気性、体形からも芝向きのスプリンターと考えて良いだろう。短距離路線で息の長い活躍を期待している。
【予想体重】470~490kg 【距離適性】1200~1600m
母、5勝している兄ホープフルサインともに短距離で走った血統なので、スピード強化を意図し、今注目のスキャットダディ系スプリンター、ミスターメロディを配合しました。馬体は父によく似ています。遅生まれなので1歳の春時点では未完成な印象ですが、夏から秋にかけて素晴らしい馬体に成長する予感があります。スピード一辺倒ではなくタメの利く血統なので、マイルくらいまで対応できる可能性もあると思っています。芝で活躍し、オープンまでいってほしいです。
2024/04/30
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン22秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。代謝が上がってきたようで、冬毛の抜ける量が増えて毛艶も良くなってきました。飼い葉も与えた分をきっちりと完食しており、馬体に張りが出てきています。これらの様子からも、着実にコンディションは上向いているようです。これから更に状態が上がってきそうな雰囲気を感じるため、今の良い流れを崩さないよう留意しながら進めていきます。
2024/04/16
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン22秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。現在の馬体重は447kg。今月に入って坂路のペースを上げた後も、更に馬体重は増えています。少しずつ背丈が伸び、後躯の成長に前躯が追い付いてきました。坂路調教時のフォームにブレが少なくなっているのは、馬体の前後のバランスが整い、インナーマッスルも強化されているからでしょう。このまま更なる良化に努めます。
2024/03/26
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン22秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン20秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。普段から落ち着きがあり、調教中も手の掛からない優等生なタイプでした。初めての坂路でも戸惑うようなことはなく、これまでと同様に集中し、最後まで小気味の良いフットワークで駆け上がれています。また、運動後もケロッとしています。これくらいの運動メニューなら余裕といった様子です。このまましっかりトレーニングを積み重ね、更なる良化に努めていきます。
2024/03/12
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで2400m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。現在の馬体重は440kg。トレーニングを継続する中で、前回の計測値よりも増えているのは良い傾向と言えそうです。また、数値上だけでなく、胸前に厚みが出る等、見た目にもがっしりしてきました。右肩上がりの成長を遂げている本馬は、更に見栄えのする好馬体になってくれるでしょう。
2024/02/27
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで2400m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。調教時の集中力が高く、騎乗者からの合図に対しての反応が抜群です。軽く促しただけでスッとスピードに乗り、手前の変換も実にスムーズです。また、体力的なことを考えても調教の負荷を上げて良さそうですが、いくらか馬体の前後がアンバランスになっており、成長期を迎えたようです。そのため、馬体の成長に留意しながら進めます。
2024/02/13
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで2400m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。普段から手の掛からない優等生タイプで、調教中の操作性が高い馬です。走りにも安定感があります。乗り込んでいく中で、筋肉量が増え、馬体に厚みが出てきました。このまましっかりトレーニングを積むことで、更なる良化に努めていきます。
2024/01/30
日進牧場(西舎共同育成場)
年末年始はウォーキングマシーン運動程度に留め、1月上旬から乗り運動を再開しています。現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで2400m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。背丈が伸びたことに加えて、トモにも丸みが出てきました。短期間ですが、一息入れて馬体の成長を促せたようです。体力面においても、次の段階に進められるだけの下地が整ってきたため、近日中に坂路調教を始める予定です。現在の馬体重は428kg。
2023/12/26
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで1800m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。段階的にキャンターのペースを上げていますが、戸惑う様子はありません。調教の流れにしっかり乗って、騎乗者とのコンタクトもしっかり取れています。走る際の体の使い方が次第に上手くなり、フットワークに軽さが出てきました。また、これまでもリードホースを務められるくらい、どっしりと構えた気性を見せていましたが、調教の負荷が上がっても精神的に苦しくなるようなところは皆無で、変わらず堂々としています。このまましっかり乗り込み、心身の更なる良化に努めていきます、現在の馬体重は426kg。
2023/11/28
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースでハロン23秒くらいのペースで1800m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン20秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。運動量が増えてくるとピリピリしてきたり、飼い喰いが低下したりする馬もいますが、本馬に関してはそのような面は一切見られず、頼もしい限りです。腰高な体形に映る等、一回り大きくなりそうな体つきのため、今は成長を促すことを最優先に考えて進めていきます。現在の馬体重は430kg。
2023/10/31
日進牧場(西舎共同育成場)
馴致や乗り馴らしを経て精神面が一段階成長したようで、西舎共同育成場に移動後も、動じるようなことは全くありませんでした。そのためすぐに調教を開始し、現在はBTCの屋内のダートコースでハロン23秒を上限としたキャンターを1800m乗っています。コースに向かう際や調教時には、リードホース的な役割を務めており、古馬のようにどっしりと構えています。段階的に運動の負荷を強め、馬体の芯から鍛えていきます。現在の馬体重は430kg。
2024/04/30
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン22秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。代謝が上がってきたようで、冬毛の抜ける量が増えて毛艶も良くなってきました。飼い葉も与えた分をきっちりと完食しており、馬体に張りが出てきています。これらの様子からも、着実にコンディションは上向いているようです。これから更に状態が上がってきそうな雰囲気を感じるため、今の良い流れを崩さないよう留意しながら進めていきます。
2024/04/16
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン22秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン18秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。現在の馬体重は447kg。今月に入って坂路のペースを上げた後も、更に馬体重は増えています。少しずつ背丈が伸び、後躯の成長に前躯が追い付いてきました。坂路調教時のフォームにブレが少なくなっているのは、馬体の前後のバランスが整い、インナーマッスルも強化されているからでしょう。このまま更なる良化に努めます。
2024/03/26
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン22秒くらいのペースで2400m、週2回はウッドチップの屋内坂路でハロン20秒を上限としたキャンターを1000m乗っています。普段から落ち着きがあり、調教中も手の掛からない優等生なタイプでした。初めての坂路でも戸惑うようなことはなく、これまでと同様に集中し、最後まで小気味の良いフットワークで駆け上がれています。また、運動後もケロッとしています。これくらいの運動メニューなら余裕といった様子です。このまましっかりトレーニングを積み重ね、更なる良化に努めていきます。
2024/03/12
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで2400m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。現在の馬体重は440kg。トレーニングを継続する中で、前回の計測値よりも増えているのは良い傾向と言えそうです。また、数値上だけでなく、胸前に厚みが出る等、見た目にもがっしりしてきました。右肩上がりの成長を遂げている本馬は、更に見栄えのする好馬体になってくれるでしょう。
2024/02/27
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで2400m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。調教時の集中力が高く、騎乗者からの合図に対しての反応が抜群です。軽く促しただけでスッとスピードに乗り、手前の変換も実にスムーズです。また、体力的なことを考えても調教の負荷を上げて良さそうですが、いくらか馬体の前後がアンバランスになっており、成長期を迎えたようです。そのため、馬体の成長に留意しながら進めます。
2024/02/13
日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで2400m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。普段から手の掛からない優等生タイプで、調教中の操作性が高い馬です。走りにも安定感があります。乗り込んでいく中で、筋肉量が増え、馬体に厚みが出てきました。このまましっかりトレーニングを積むことで、更なる良化に努めていきます。
2024/01/30
日進牧場(西舎共同育成場)
年末年始はウォーキングマシーン運動程度に留め、1月上旬から乗り運動を再開しています。現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで2400m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。背丈が伸びたことに加えて、トモにも丸みが出てきました。短期間ですが、一息入れて馬体の成長を促せたようです。体力面においても、次の段階に進められるだけの下地が整ってきたため、近日中に坂路調教を始める予定です。現在の馬体重は428kg。
2023/12/26
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースをハロン20~22秒くらいで1800m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン18秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。段階的にキャンターのペースを上げていますが、戸惑う様子はありません。調教の流れにしっかり乗って、騎乗者とのコンタクトもしっかり取れています。走る際の体の使い方が次第に上手くなり、フットワークに軽さが出てきました。また、これまでもリードホースを務められるくらい、どっしりと構えた気性を見せていましたが、調教の負荷が上がっても精神的に苦しくなるようなところは皆無で、変わらず堂々としています。このまましっかり乗り込み、心身の更なる良化に努めていきます、現在の馬体重は426kg。
2023/11/28
日進牧場(西舎共同育成場)
現在は、BTCの屋内のダートコースでハロン23秒くらいのペースで1800m、週2回は屋内の直線ウッドチップコースでハロン20秒を上限としたキャンターを2000m乗っています。運動量が増えてくるとピリピリしてきたり、飼い喰いが低下したりする馬もいますが、本馬に関してはそのような面は一切見られず、頼もしい限りです。腰高な体形に映る等、一回り大きくなりそうな体つきのため、今は成長を促すことを最優先に考えて進めていきます。現在の馬体重は430kg。
2023/10/31
日進牧場(西舎共同育成場)
馴致や乗り馴らしを経て精神面が一段階成長したようで、西舎共同育成場に移動後も、動じるようなことは全くありませんでした。そのためすぐに調教を開始し、現在はBTCの屋内のダートコースでハロン23秒を上限としたキャンターを1800m乗っています。コースに向かう際や調教時には、リードホース的な役割を務めており、古馬のようにどっしりと構えています。段階的に運動の負荷を強め、馬体の芯から鍛えていきます。現在の馬体重は430kg。
2023/09/28
日進牧場(西舎共同育成場)
本日、日進牧場トレーニング場から日進牧場(西舎共同育成場)へ移動しました。
2023/09/26
日進牧場トレーニング場
日進牧場トレーニング場に移動後は、十分に環境に慣れさせた上で馴致を開始することができました。胴締めや鞍を背に着けることもスムーズにこなせたため、現在は、屋外のダートコースでダクと軽めのハッキングを行い、乗り馴らしを進めています。たまにピリッとしたところは見せますが、兄弟に比べれば落ち着きがあり、ここまでは騎乗時に苦労するところはほとんどありません。また、肩の筋肉やトモの厚みが増すだけでなく、腹袋もボリュームが出てきたことで、半兄ホープフルサインのような力強い馬体になっています。背丈も伸びていますが、より腰高な体形になっているように、ここにきて成長期に入った感があるため、成長を阻害しないようにじっくり進めていきます。
2023/09/05
日進牧場トレーニング場
2023年夏撮影の動画をアップしました。
YouTubeリンク
2023/08/02
日進牧場トレーニング場
本日、日進牧場中期育成場から日進牧場トレーニング場に移動しました。
2023/06/29
日進牧場中期育成場
当歳の頃から行っている昼夜放牧を休むことなく継続しています。
※馴致・育成は日進牧場トレーニング場で行う予定です。
TEL:北海道本社 0146-42-7611
東京事務所 03-3526-6755
メール:pegasus@union-oc.co.jp
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